メフィット

メフィット

メフィットの召喚 Conjuring Mephits

メフィットは低レベルの術者が召喚するのに好ましい対象である。というのも、彼らは幾つかの有用な能力を持っており、かつ、命令し、操作するのが比較的、簡単だからである。それでも、メフィットを手下として使う際には注意をしなければならない。なぜなら、あまりに長く監視されず、世話をされないと、あらゆる種類のいたずらをする可能性があるからである。

メフィットの関係性 Mephit Interactions

同じエレメンタル界で見つかるかもしれない別々の種別のメフィットは、しばしば、互いに友好的な(あるいは、時折は敵対的な)ライバル関係を築く。エレメンタルが反対の次元界のメフィット達(たとえば火と水)は自分のエレメントの優位性について強い主張を持っているかもしれないが、このようなメフィットを目にする機会がほとんどないという事実は、そのような相手に遭遇した際、彼らは近しい隣人とそうするよりもしばしば仲良くするということを意味している。

メフィットの名前 Mephit Names

恐らく、しばしば定命の召喚術士やもっと強力なエレメンタルによって強制的に奉仕させられるからなのか、メフィットは自ら自称する称号や、不適切な感情を和らげるための誇張された業績がちりばめられた長い名前を使いたがる傾向にある。メフィットの名前の例の幾つかを下記に挙げる。

暗き場所をさまようものにして悲劇の英雄、全に敵する唯一たるアノトラクシア
永劫の冷気を司る霜の王にして氷柱の主たる恥ずべきシロシスシル
辛辣なる大公にして粘り強き者、永遠の汚点たるオグロファクス
一族最大の誉れたるヤカンの沸かし手、ティーポットの恐怖である偉大なるザーノザス

その他のメフィット Other Mephits

ここに挙げられている4種類のメフィットはこの種族の中で最も一般的なものに過ぎない。混合されたエレメンタルのエネルギーから生じた他の者も存在している:ダスト・メフィット(精錬された砂の雲から吐き出された)、アイス・メフィット(凍った大気で出来た不調を呼ぶ強風から飛び出した)、マグマ・メフィット(溶岩だまりの形だと想定できる)、ウーズ・メフィット(嫌な匂いのす酸から生まれた)、サルト・メフィット(周囲や近くの生き物から湿気を取りだしてしまう)、スチーム・メフィット(茹だった雨の小さなスコールを呼び寄せることが出来る)といったクリーチャーである。

メフィットの一覧

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