サイキック

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  1. サイキック Psychic
    1. 主要能力 Key ability
    2. ヒット・ポイント Hit Points
      1. 重要用語 Key Terms
    3. 初期習熟 Initial Proficiencies
      1. 知覚
      2. セーヴィング・スロー Saving Throws
      3. 技能 Skills
      4. 攻撃 Attacks
      5. 防御 Defenses
      6. 呪文 Spells
    4. クラス特徴 Class Features
      1. 祖先と背景 Ancestry and Background
      2. 初期習熟 Initial Proficiency
      3. サイキックの呪文発動 Psychic Spellcasting
      4. 呪文の増強 Heightening Spells
      5. キャントリップ Cantrips
      6. 呪文レパートリー Spell Repertoire
        1. 呪文レパートリーの呪文を入れ替える Swapping Spells in Your Repertoire
      7. 思念キャントリップとアンプ Psi Cantrips and Amps
      8. プシケの解放 Unleash Psyche
        1. プシケの解放 Unleash Psyche
    5. 潜在意識 Subconscious Mind
      1. 感情受容 Emotional Acceptance
        1. 精神回復 Restore the Mind
      2. 伝承蓄積 Gathered Lore
        1. 教えの追想 Recall the Teachings
      3. 規律厳正 Precise Discipline
        1. 軌道演算 Calculate Threats
      4. 無我夢想 Wandering Reverie
        1. 覚めて見る夢 Fade into Daydreams
    6. 意識領域 Conscious Mind
      1. 見えざる力 The Distant Grasp
        1. メイジ・ハンド Mage Hand
        2. テレキネティック・プロジェクタイル Telekinetic Projectile
      2. 無限の視野 The Infinite Eye
        1. ディテクト・マジック Detect Magic
        2. ガイダンス Guidance
      3. 振動する波 The Oscillating Wave
        1. エネルギー保存 Conservation of Energy
        2. プロデュース・フレイム
        3. レイ・オヴ・フロスト
      4. 沈黙の囁き The Silent Whisper
        1. デイズ
        2. メッセージ
      5. 形ある夢 The Tangible Dream
        1. ダンシング・ライツ
        2. シールド
      6. 不可侵の歩調 The Unbound Step
        1. フェイズ・ボルト
        2. ワープ・ステップ
    7. サイキック特技 2レベル Psychic FeatsLevel 2
    8. 技能特技 レベル2 Skill FeatsLevel 2
    9. 一般特技 レベル3 General Feats Level 3
    10. 署名呪文 レベル3 Signature SpellsLevel 3
    11. 技能増加 レベル3 Skill Increases Level 3
    12. 能力アップ レベル5 Ability Boosts Level 5
    13. 祖先特技 5レベル Ancestry Feats Level 5
    14. 透き通った集中 レベル5 Clarity of Focus Level 5
    15. 予知的反応 レベル5 Precognitive Reflexes Level 5
    16. 熟練の術者 レベル7 Expert Spellcaster Level 7
    17. 頑健無比 レベル9 Great Fortitude Level 9
    18. 埒外の知覚 Extrasensory Perception Level 11
    19. 意志の壁 レベル11 Walls of Will Level 11
    20. 武器の専門知識 レベル11 Weapon Expertise Level 11
    21. 個の障壁 レベル13 Personal Barrier Level 13
    22. 武器開眼 レベル13 Weapon Specialization Level 13
    23. 達人の術者 レベル15 Master Spellcaster Level 15
    24. 意志の城塞 レベル17 Fortress of Will Level 17
    25. 無限の精神 レベル19 Infinite Mind Level 19
    26. 伝説の術者 レベル19 Legendary SpellcasterLevel 19
  2. サイキック特技
    1. 祖先の精神 特技1 Ancestral Mind
    2. 思考による呪文対抗 特技1 Counter Thought
    3. 精神保護 特技1 Mental Buffer
    4. サイキックの共感 特技1 Psychic Rapport Feat 1
    5. キャントリップ拡張 特技2 Cantrip Expansion Feat 2
    6. 心の安らぎ 特技2 Mental Balm Feat 2
    7. 思念の爆発 特技2 Psi Burst Feat 2
    8. 呪文歪曲 特技2 Warp Space Feat 2
    9. アストラルの紐 特技4 Astral Tether Feat 4
    10. 導くしるべ 特技4 Homing Beacon Feat 4
    11. イレゾコ刺青 特技4 Irezoko Tattoo Feat 4
    12. 思念の打撃 特技4 Psi Strikes Feat 4
    13. 思考による招来 特技4 Thoughtform Summoning Feat 4
    14. 暴力的解放 特技4 Violent Unleash Feat 4
    15. 慣性の障壁 特技6 Inertial Barrier Feat 6
    16. 水平思考 特技6 Parallel Breakthrough Feat 6
    17. 第六感 特技6 Sixth Sense Feat 6
    18. 着実な呪文発動 特技6 Steady Spellcasting Feat 6
    19. 気骨の酷使 特技6 Strain Mind Feat 6
    20. 精神吸収 特技8 Brain Drain Feat 8
    21. 闇の人格 特技8 Dark Persona’s Presence Feat 8
    22. 精神の静止 特技8 Mental Static Feat 8
    23. 存在除去 特技8 Remove Presence Feat 8
    24. 思考感知 特技8 Thoughtsense Feat 8
    25. 囁く歩み 特技8 Whispering Steps Feat 8
    26. 夢のみせかけ 特技10 Dream Guise Feat 10
    27. 感情の波 特技10 Emotional Surge Feat 10
    28. 秩序の定め(サイキック)特技10 Impose Order (Psychic) Feat 10
    29. 署名呪文拡張 特技10 Signature Spell Expansion Feat 10
    30. 予見されし失策 特技12 Foreseen Failure Feat 12
    31. まだだ! 特技12 No!!! Feat 12
    32. 思念の大崩壊 特技12 Psi Catastrophe Feat 12
    33. 意識呪文開眼 特技14 Conscious Spell Specialization Feat 14
    34. 深き根 特技14 Deep Roots Feat 14
    35. 空間破壊 特技14 Shatter Space Feat 14
    36. 常時浮遊 特技16 Constant Levitation Feat 16
    37. サイキックの憤怒 特技16 Target of Psychic Ire Feat 16
    38. さまよえる思考 特技16 Wandering Thoughts Feat 16
    39. 全ては頭の中 特技18 All in your Head Feat 18
    40. 頭蓋起爆 Cranial Detonation Feat 18
    41. 最奥の源泉 特技18 Deepest Wellspring Feat 18
    42. 純粋思考化 特技20 Become Thought Feat 20
    43. 物質を超える精神 特技20 Mind over Matter Feat 20
    44. 二つのプシケ 特技20 Twin Psyche Feat 20
    45. 無限の潜在力 特技20 Unlimited Potential Feat 20
  3. 戦闘遭遇の間は… During Combat Encounters…
  4. 社会的な遭遇の間は… During Social Encounters…
  5. 探索の間は… While Exploring…
  6. 余暇の間は… In Downtime…
  7. 君は、もしかしたら… You Might…
  8. 他人は、もしかしたら… Others Probably…

サイキック Psychic

Source Dark Archive pg. 8
精神は、最高のパフォーマンスをするように微調整された器具に隠された真実を感知し、どんな本よりも多くの秘密を抱え、そしてどんなレバーよりも物体や心を巧みに動かすことが出来るものである。内なる自我の意識領域と無意識領域の双方に潜行することによって、君は心霊的な魔術の力を目覚めさせ、呪文を唱えたり、身振りをすることなしに意志の力のみによって呪文を発動することが出来るようになる。君の精神と現実の間の薄い結びつきは、たった一つの間違った考えによって君や仲間に意図しない結末がもたらされる可能性を意味している反面、想像することが出来れば何でも起こりうるのだということを君は知っている。

主要能力 Key ability

知力あるいは魅力
1レベル時点で、君のクラスは知力あるいは魅力のどちらか、無意識領域の選択によって決定される能力アップを与える。

ヒット・ポイント Hit Points

6+耐久力修正値
君は1レベル時点とその後、レベルを得るごとにこの数だけHPの最大値を増やす

初期習熟 Initial Proficiencies

1レベル時点で、君は記載された習熟ランクを下記のステータスに得る。君は何らかの別の方法でそれより良い習熟ランクを得ない限り、記載されていないものには未修得である。

知覚

知覚に修得

セーヴィング・スロー Saving Throws

頑健に修得
反応に修得
意志に熟練

技能 Skills

〈霊妙学〉に修得
3+知力修正値に等しい数の追加の技能に修得

攻撃 Attacks

単純武器に修得
素手打撃に修得

防御 Defenses

全ての防具に未習得
生身に修得

呪文 Spells

霊妙呪文攻撃ロールに修得
霊妙呪文DCに修得

クラス特徴 Class Features

君は、サイキックとしてこれらの能力を得る。高レベルで得られる能力は、特徴の名前の隣に、それらを得られるレベルが付記されている。

レベル クラス特徴
1 Ancestry and background, initial proficiencies, psychic spellcasting, spell repertoire, psi cantrips and psi amps, Unleash Psyche, subconscious mind, conscious mind
2 Psychic feat, skill feat
3 2nd-level spells, general feat, signature spells, skill increase
4 Psychic feat, skill feat
5 3rd-level spells, ability boosts, ancestry feat, clarity of focus, precognitive reflexes, skill increase
6 Psychic feat, skill feat
7 4th-level spells, expert spellcaster, general feat, skill increase
8 Psychic feat, skill feat
9 5th-level spells, ancestry feat, great fortitude, skill increase
10 Ability boosts, psychic feat, skill feat
11 6th-level spells, extrasensory perception, general feat, skill increase, walls of will, weapon expertise
12 Psychic feat, skill feat
13 7th-level spells, ancestry feat, personal barrier, skill increase, weapon specialization
14 Psychic feat, skill feat
15 8th-level spells, ability boosts, general feat, master spellcaster, skill increase
16 Psychic feat, skill feat
17 9th-level spells, ancestry feat, fortress of will, skill increase
18 Psychic feat, skill feat
19 General feat, infinite mind, legendary spellcaster, skill increase
20 Ability boosts, psychic feat, skill feat
Your Level Cantrips 1st 2nd 3rd 4th 5th 6th 7th 8th 9th 10th
1 3* 1
2 3* 2
3 3* 2 1
4 3* 2 2
5 3* 2 2 1
6 3* 2 2 2
7 3* 2 2 2 1
8 3* 2 2 2 2
9 3* 2 2 2 2 1
10 3* 2 2 2 2 2
11 3* 2 2 2 2 2 1
12 3* 2 2 2 2 2 2
13 3* 2 2 2 2 2 2 1
14 3* 2 2 2 2 2 2 2
15 3* 2 2 2 2 2 2 2 1
16 3* 2 2 2 2 2 2 2 2
17 3* 2 2 2 2 2 2 2 2 1
18 3* 2 2 2 2 2 2 2 2 2
19 3* 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1†
20 3* 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1†
* Your conscious mind gives you three additional cantrips with amps. One cantrip is unique to your conscious mind.
† The infinite mind class feature gives you a 10th-level spell slot that works a bit differently from other spell slots.

祖先と背景 Ancestry and Background

1レベル時点でクラスから得られる能力に加えて、君は2章に記載されているとおり、選んだ祖先と背景から利益を得る。

初期習熟 Initial Proficiency

1レベル時点で、君は基本的な訓練を示す多くの習熟を得る。これらの習熟はこのクラスの最初に書かれている。

サイキックの呪文発動 Psychic Spellcasting

君は自分自身の精神の内側にある広大な力の井戸にアクセスし、思考と意志以外にほかならない思念の魔術を呼び起こす。君は「呪文の発動」の連続行動を使って霊妙呪文を発動することが出来る。君は、サイキックの呪文発動を通じて知っている呪文の発動をする際に、標準的な呪文構成要素の幾つかを変更する。発話する代わりに、君はあらゆる音声要素を、無意識領域によって決定される特殊な精神要素に置き換える。これは、君がどのようにして自らの精神を、意図した効果に向かって作用させるかを表現している。こういった構成要素は全て、君が発動する呪文に精神集中の特性を与える。君はまた、あらゆる物質要素を動作要素で置き換えるが、これは他の術者が使うものに比べて単純な、手や頭に動きであることが多い。君の呪文は、それでも、術者の常であるが、明瞭で他者が気づくような視覚上あるいは聴覚上の表出を伴う。

毎日、君は1つの1レベル呪文を発動することが出来る。呪文を発動するためには、君は呪文を知っていなければならない。君は呪文レパートリーのクラス特徴を通じて呪文を学ぶ。君が毎日、発動することが出来る呪文の数を呪文スロットと呼ぶ。

サイキックとしてのレベルが上がるにつれて、毎日の呪文数と君が発動することが出来る呪文の最高レベルは増えていく。表2:1日のサイキック呪文を参照すること。

呪文の中にはどの程度、効果があるかを確認するために呪文攻撃ロールを試みる必要があるか、敵に君の呪文DCに対してロールをさせるものがある(一般的にはセーヴィング・スローを試みることになる)。君の主要能力値は無意識領域によって決定するため、呪文攻撃ロールと呪文DCに用いる能力修正値は無意識領域に記載されている。

呪文の増強 Heightening Spells

2レベル以上の呪文スロットを得た際、君はこれらのスロットを低レベル呪文の強化バージョンで埋めることが出来る。これによってその呪文のレベルは呪文スロットに合わせて上昇する。君はそのレベルに増強するためには、発動したいレベルで呪文レパートリーにその呪文を持っていなくてはならない。多くの呪文は、特定のレベルに増強されると、特定の進展を得る。署名呪文のクラス特徴によって、君は特定の呪文を自由に増強することが出来る。

キャントリップ Cantrips

君の呪文の幾つかはキャントリップである。キャントリップは呪文スロットを使わない特殊な種別の呪文である。君は無制限に、1日に何回でもキャントリップを発動出来る。キャントリップは君のレベルの半分の切り上げまで(これは君が持つ最高レベルのサイキック呪文スロットに等しいレベルまでという意味である;訳注:これはマルチクラスや術者ではない場合について明らかにするためのエラッタである)自動的に増強される。これはつまり、君がサイキックとして発動出来る呪文の最高レベルの等しい。例えば、1レベルバードのキャントリップは1レベル呪文で、5レベルのサイキックのキャントリップは3レベル呪文である。

サイキックとして、君は特殊な利益と思念アンプでキャントリップの幾つかを強化する能力を得る。一連のキャリアを通して、無意識領域のクラス特徴は、君に追加のキャントリップ、利益、そしてキャントリップのためのアンプ、そして固有の思念キャントリップを与えてくれる。

呪文レパートリー Spell Repertoire

君が発動することの出来る呪文の一群を、呪文レパートリーと呼ぶ。1レベル時点で、君は自分の選んだ1レベルの霊妙呪文1つと、自分の選んだ3つの霊妙キャントリップを学ぶ。君はこれらを、霊妙呪文のコモン呪文から選ぶか、君が入手可能な他の霊妙呪文から選ぶ。君は適切な呪文レベルの呪文スロットを用いることによって、呪文レパートリーにある、あらゆる呪文を発動出来る。君が選択した無意識領域は、呪文レパートリーに追加呪文を与える。これは、無意識領域に記載されている追加の1レベル呪文1つと2つのキャントリップで始まる。このキャントリップを君は思念キャントリップとして発動することが出来る(下記参照)

レベルが上がるにつれて、君はこの呪文レパートリーに呪文を加える。呪文スロットを得るごとに(表3ー6参照)、君は同じレベルの呪文レパートリーに呪文を加える。2レベル時点で、君は別の1レベル呪文を1つ選択する;3レベル時点で1つの2レベル呪文を選ぶといった具合である。呪文を加える際、ある呪文の増強バージョンを発動出来るように、既に持っている呪文の高レベルバージョンを加えてもよい。 無意識領域は高いレベルの呪文を得る際に、追加の呪文を与える。

君は呪文スロットと呪文レパートリーを同じ割合で得ていくが、呪文スロットと呪文レパートリーの呪文は別々である。もし、特技やその他の能力が呪文レパートリーに呪文を加えるとしても、新しい呪文スロットを与えるわけではなく、その逆もまた真である。

呪文レパートリーの呪文を入れ替える Swapping Spells in Your Repertoire

レパートリーに新しい呪文を得ていく時、以前に学んだ呪文を取り替えたいと思うことがあるもしれない。レベルを得て新しい呪文を学ぶごとに、君は同じレベルの別の呪文に、古い呪文の1つを入れ替えることが出来る。この呪文はキャントリップでもよい。君はまた、余暇の間の再訓練によっても呪文を入れ替えることが出来る。

思念キャントリップとアンプ Psi Cantrips and Amps

精神からなる魔術は思念キャントリップとして現れる。君はこれを、集中点を消費することによって修正することが出来る。他のキャントリップと同じように、思念キャントリップの発動回数は無制限であり、自動的に君のレベルの半分(切り上げ)まで増強される。思念キャントリップを、サイキックの呪文発動の一部として、霊妙リストから選んだキャントリップに追加すること。一般的に、特技だけが更なる思念キャントリップを与えてくれる。他のキャントリップとは異なり、再訓練を通じて特定の特技を入れ替えない限り、サイキック特技から得た思念キャントリップを後で入れ替えることは出来ない。

1レベル時点で、君は潜在意識によって決まる3つの思念キャントリップを学ぶ。1つはユニークの思念キャントリップで、残りの2つはコモンのキャントリップで、一般的には霊妙の呪文発動体系にあるもので、君はそれを常に思念キャントリップとして発動する。君はサイキックとしてのキャリアが発展するにつれ、自動的に更なる思念キャントリップを得るだろう。

君は2集中点の集中蓄積を持って開始する。しかしながら、他の術者とは異なり、君は集中点を使って発動する集中呪文を獲得しないのであえる。代わりに、君はアンプを適用することによって思念キャントリップを修正したり、強化したりするために集中点を使う。アンプとは、君のサイキックの力の表出を変更する、専門的な思考形態のことである。思念キャントリップはそれぞれ、特殊なアンプの見出しを持つ。思念キャントリップを発動する際、いつでも、君はアンプ効果を追加するために1集中点を消費することが出来る。君は特技を通じて追加のアンプを獲得することもできる。これによって君は、思念キャントリップの通常のアンプ効果を別のものに入れ替えることが出来るのである。君はアンプを使う場合、思念キャントリップを発動するごとにそのキャントリップに使用するアンプを選ぶ。特記ない限り、ある思念キャントリップに適用することが出来るのは、一つのアンプだけである。

君は一日の準備の間、集中蓄積を再充填することが可能である。また、瞑想やモノづくりの訓練、あるいは自省のための精神的な余裕を与えてくれる活動や、自分自身や他者との思考や感情についての会話を通じて、精神を探索するために10分間の「再集中」の連続行動を行うことによって集中点を回復することが出来る。最後に「再集中」してから、思念キャントリップのアンプやサイキック能力の燃料として集中点を費やす以外の消費をしていないなら、「再集中」の際に君は、最大値である2点を超えない限りにおいて、2集中点を得る。もし、サイキックのクラス以外の集中呪文や能力に集中点を消費しているなら(例えば、アーキタイプから得た集中呪文を発動するなど)、1集中点しか回復しない。

プシケの解放 Unleash Psyche

内なる精神と外なる世界の間の障壁を弱めることによって、真なるサイキックの力を解き放つことが出来る。しかし、精神というものはそれほど長い間、完全な力を振るうことが出来るようには出来ていないため、解き放たれたプシケが終了する際には反動がある。

プシケの解放 Unleash Psyche

サイキック
Source Dark Archive pg. 12
トリガー 君の手番が開始する
条件 君が遭遇モードで、前の手番に「呪文の発動」をしており、知性低下状態ではない


 

君は自らの精神の深みに呼びかけ、サイキックの力を溢れさせるままにする。君のプシケは2ラウンドの間か君が気絶するまで解放された状態になる。君は自発的に解放されたプシケを閉じることが出来ない。「プシケの解放」がされている間、下記の効果が発生する。

  • 君は、絶え間なく自分のサイキック魔法の視覚的な表出に囲まれる
  • 君は、ダメージを与える呪文を発動する際、そのダメージに呪文レベルの2倍に等しいステータス・ボーナスを得る。これは、持続時間を持たない呪文かつ、君がサイキックの呪文発動を使って発動した呪文にのみ適用される
  • 君はプシケの特性を持つアクションを使うことが出来る

解放されていたプシケが休止した後、君の精神は全力を放出した重圧から回復する必要がある。君は2ラウンドの間、「プシケの解放」を使うことが出来ず、2ラウンドの間、知性低下1になる。


 

潜在意識 Subconscious Mind

サイキックの力は表層からかけ離れた霊魂(プシケ)の深みで生まれる。君の潜在意識は、君の力が君に自然に訪れる方法を表現しているか、あるいは君が自らの精神の無限の潜在力に安全にアクセスするための枠組みかもしれない。いずれにせよ、君の潜在意識は、サイキックの魔術にどのようにアクセスし、利用するかの基礎を形作っている。この選択は君の主要能力値、君が使う特殊な呪文発動の構成要素、「プシケの解放」時に使うことが出来るアクションを決定する。潜在意識の選択肢は以下の通りである。

感情受容 Emotional Acceptance

Source Dark Archive pg. 15

精神の真実は、学習した単語や数式ではなく、より深い感情と感覚にあるものである。感情が君の力への扉を開く――君は、自らの心を力の源と見なしているか、ある瞬間において感じる無限の複雑さこそが、どんな神秘的な言葉もなしえないほど効率的に自分の力を表現すると気づいたのかもしれない。

君の思考要素は感情である。君は自由という感覚を呼び出すことによって、宙に浮いたり、他社の精神に恐怖を植え付ける際に心臓を恐怖につかまれることもあるかもしれない。感情要素は、・聴覚呪文に伴う表出に、抽象的であったり、鮮やかな効果や、喜びに満ちた色の渦巻きに大きくなっていく憂鬱な感覚などといった、漠然とした感情の噴出を与える傾向がある。

  • 主要能力値 君の主要能力値は魅力である
  • プシケ・アクション 「精神回復」
精神回復 Restore the Mind

感情 心術  精神 プシケ サイキック
Source Dark Archive pg. 15
解放されたプシケは、味方の感情とのより密接なつながりを与え、君が彼らの精神と肉体を回復させるような安心や強さを投影することができるようにする。君が見ることが出来る、30フィート以内にいる味方1体に与える利益を2つから1つ、選ぶこと。その味方は、それから10分間、一時的耐性を得る。

  • 味方は君のプシケが終わるまで、精神効果に対するセーヴィング・スローに+1ステータス・ボーナスを得る
  • 味方は2+君のレベルの2倍に等しいヒット・ポイントを回復する

伝承蓄積 Gathered Lore

Source Dark Archive pg. 15
多くのサイキックは、力に圧倒される前に、どうやって最大限に能力を制御するかということを独学で、躍起になって編み出している。だが、君はそうではない。指導者に教育を受けたのか、古くからの慣習に基づき、サイキックの発展のための施設で訓練を受けたのか、君は精神の手綱を取る技術と教えを学び、ある特定の教育、逸話、フレーズでサイキックの力の表象を分類している。

君の思考要素は、所定の呪文と関連があるマントラである。君は発動の際にマントラを精神的に反復する。君は、力を回転させて障壁にする際に、静かに忍耐の教えを口にしたり、空間をすり抜ける際に、旅行の歌の最初の三つの音符を耳にするのかもしれない。マントラは、しばしば、君の学びからルーンやシンボルを作り出すが、これは発動する呪文ごとに固有のものであり、このため、君の呪文に伴う表出は他のサイキックのそれに比べて、はるかに従来の術者たちのそれに似通っているだろう。

  • 主要能力値 君の主要能力値は知力である
  • プシケ・アクション 「教えの追想」
教えの追想 Recall the Teachings

占術 霊妙 プシケ サイキック
Source Dark Archive pg. 15
高められたプシケの力によって、君はこれまでに学んだすべての教えを思い出すことが出来る。君は適切な教えを精神から探し出す。これは最初、暗号のように思えるが、最も関連がある際に明瞭になる。次の手番の開始時まで、君は自分の30フィート以内のすべての味方に「援護」の準備があるものと見なされる。もし、その間に味方のだれかを助けるために「援護」のリアクションを使うなら、手助けをするための教えを思い出すため、君は〈霊妙学〉をロールする。ほとんどの教えはちょっとした原理、寓話、格言といったもので、これを味方に伝えることで「援護」をするので、君の「援護」リアクションは通常、聴覚と言語の特性を持つ。

規律厳正 Precise Discipline

Source Dark Archive pg. 16
意図した結果を決定する。思考を整斉する。阻害するものを識別子、解決する。表出させる。君の力が自然のこととして正確な個別の効果を持つ傾向にあるのか、確実に意図したときにだけ世界を変えることが出来るように厳格な規律を君が受け入れてきたからなのか、君の能力を解放するには、意図的に集中することが重要である。

君の思考要素は、呼び出す必要がある力を決定するために行い計算である。君は、物体を重力に反して浮遊させるために、物体の質量を測定したり、ある物質を燃焼させるのに、どの程度のエネルギーが必要かを正確に判断しているのかもしれない。計算の構成要素は、規則正しい光の図形が敷き詰められた様子、数学的な螺旋、調和する音色といった、秩序だった視覚的・聴覚的な表出を与える傾向がある。

  • 主要能力値 君の主要能力値は知力である
  • プシケ・アクション 脅威度算定
軌道演算 Calculate Threats

精神 プシケ サイキック
Source Dark Archive pg. 16
君は精神が解放された際、無意識のうちに、自動的にベクトルと力を計算し、迫りくる攻撃の、最も蓋然性の高い経路を知って回避できるようになる。次の手番の開始時まで、ACと反応セーヴに+2状況ボーナスを得る。

無我夢想 Wandering Reverie

Source Dark Archive pg. 16
無意識の定義とは、表層の下に沈んでいるものである。つまり、邪魔になる喧騒と日常的な思考を追い払うことによってのみ、君は、精神の基幹部を出現させることが出来るのである。、自己催眠、あるいは精神を空っぽにするための特殊な活動によって、君は、より良くサイキックの力の道筋となる、より深く、より混沌とした自由な連想の状態に到達する方法を発見したのである。

君の思考要素は君が自由に連想する想像力、イメージ、そして感覚に由来する。君は、念動力で物体を引き寄せる際に小さな生き物が物体をもってくるという空想をしたり、瞬きをすると望んだ場所にテレポートをするのかもしれない。想像要素による呪文に伴う表出は、現実的ではないか、不明瞭な性質を持ち、夢がもたらす感覚であるため、見たものの記憶からすぐに消えてしまう。

  • 主要能力値 君の主要能力は魅力である
  • プシケ・アクション 「覚めて見る夢」
覚めて見る夢 Fade into Daydreams

幻術 プシケ サイキック
Source Dark Archive pg. 16
君の想像の翼は現実世界にあふれだし、君をぼやけさせ、不明瞭な形象で覆う。君は次の手番の開始時まで視認困難である。君の居場所を明瞭にしたままにする視認困難効果の通常のルール通り、この視認困難は「隠れる」に使うことは出来ない。

意識領域 Conscious Mind

サイキックの力の無意識下の源が何であれ、誰もが、魔法による特定の外的な表出が最も簡単に自分に訪れることを知っている。この意識的な外向きの表象は、呪文レパートリーに幾つかの追加呪文と、3つの思念キャントリップを与える。これらのキャントリップのうち2つはコモン呪文だが、君は他の術者が持たない追加の利益を得ることができる。残りの1つは君の意識領域に固有のものである。君は、より高いレベルにおいて追加で2つの固有の思念キャントリップを得る。入手可能な選択肢から1つの意識領域を選ぶこと。

君が学ぶ特定の呪文は意識領域に由来しており、生のサイキックの力を、君が意識して形作る形態と現象にする。君は、1レベル時点で意識領域を選ぶ。それによって、下記のことが決定される。

  • 授与呪文:君はサイキックの呪文発動を通じて得た呪文に加えて、ここに記載されている呪文を自動的に呪文レパートリーに追加する。1レベル時点で、君は1レベル呪文を1つ得る。また、そのレベルのサイキック呪文を発動する能力を得た際に、リストにある他の呪文を得る。つまり、3レベルで2レベル呪文を、5レベルで3レベル呪文を得る。
  • 標準思念キャントリップ:これは、1レベル時点で自動的に得るコモンのキャントリップ2つである。これは他の術者が使うのと同じキャントリップだが、君は思念キャントリップとして発動することが出来るので、より大きな効果を得るためにアンプすることが出来る。サイキックの魔法への体得によって、君はアンプしなくとも、これらのキャントリップを発動するごとに適用する受動的な利益を得る。こういった利益は、君が意識領域から得たキャントリップにのみ適用される。例えば、君はサイキックの呪文発動のクラス特徴から得たキャントリップについては、たとえそのキャントリップが君が取得しなかった意識領域に記載されているとしても、通常通りに発動するのである。
  • 固有思念キャントリップ:これらの思念キャントリップは君の意識領域に固有のものである。君は1レベル時点で表層思念キャントリップを、6レベル時点で深層思念キャントリップを、そして10レベル時点で最深層思念キャントリップを自動的に得る。

見えざる力 The Distant Grasp

Source Dark Archive pg. 16

動きというものが物理を特徴付ける。岩は落下し、生き物は移動し、世界は回る。それゆえ、君は、肉体的困難を精神で乗り越えるということの最も真実に近い形はモノを動かすこと、そして、非常に遠く、精密に作られている物体をつかむことが出来る腕としてテレキネシスを使うことであると信じている。

授与呪文 1レベル:キネティック・ラム、2レベル:テレキネティック・マニューバ、3レベル:レヴィテート、4レベル:フライ、5レベル:テレキネティック・ホール、6レベル:ポルターガイスト・フューリィ、7レベル:テレキネティック・ボンバードメント、8レベル:フォーリング・スカイ、9レベル:インプロージョン

標準思念キャントリップ メイジ・ハンド、テレキネティック・プロジェクタイル
固有思念キャントリップ 表層:テレキネティック・レンド、深層:ヴェクター・スクリーン、最深層:ダンシング・ブレイド

メイジ・ハンド Mage Hand

君のメイジ・ハンドは軽重量だけではなく、1バルクまでを運ぶことが出来る。もし、この呪文が3レベル以上に増強されたなら、最大バルクは2になる。もし、この呪文が7レベル以上に増強されたなら、最大バルクは3になる。また、この呪文は下記のアンプを得る。

アンプ 君はクリーチャーをつかみ、動かそうとする複数の念動力の手を作り出す。物体ではなく、アンプされた呪文で中型以下のサイズのクリーチャーを対象に取ること。君は任意の邦楽に対象を「押しやり」しようとし、〈運藤〉判定ではなく、対象の頑健DCに対する呪文攻撃ロールを行う。クリーチャーは呪文が終了するまで速度に-10フィートの状況ペナルティを受ける。「呪文の発動」後にラウンドを開始する際、毎ラウンド、最初に「呪文の維持」をする際に再びクリーチャーを「押しやり」しようとすることが出来る。

増強アンプ(4レベル)君は、「押しやり」するのではなく、クリーチャーを「武器落とし」しようとすることが出来る。もし、この方法によってクリーチャーの手からアイテムを落としたなら、メイジ・ハンドは即座にそれをつかみとる。メイジ・ハンドがクリーチャーに及ぼしていた、あらゆる効果は終了し、この呪文は、まるで君がアンプされていないメイジ・ハンドで拾ったかのように、そのアイテムを携えている。

テレキネティック・プロジェクタイル Telekinetic Projectile

君のテレキネティック・プロジェクタイルはより遠くに飛ぶことができる。テレキネティック・プロジェクタイルの距離を60フィートに増やす。テレキネティック・プロジェクタイルは下記のアンプを得る。

アンプ 君はより力強く物体を飛ばし、物体の勢いで相手を後ろに移動させる。成功した際、君は自分から5フィート、対象を押しのける。クリティカルした際、2倍のダメージの与えるのに加えて、君は10フィート、対象を押しのける。

アンプ増強 (+1) The damage increases by 2d6 instead of by 1d6.

無限の視野 The Infinite Eye

Source Dark Archive pg. 18
精神というもののまことの強さというものは、その精神が持つ知識に根ざしている。知識とは、新たな観察をするごとに、その経験の総体が涵養されていくものである。経験を高め、それと共に自らの力を高めるため、君は可能な限りよく観察することに心血を注ぎ、千里眼や予知を持って空間と時間を通じて自らの感覚を解き放つ。

1レベル:トゥルー・ストライク、2レベル:オーギュリィ、3レベル:オーガンサイト、4レベル:クレアヴォヤンス、5レベル:プライング・アイ、6レベル:トゥルー・シーイング、7レベル:トゥルー・ターゲット、8レベル:アンリレンティング・オブザベーション、9レベル:フォアサイト
標準思念キャントリップ ディテクト・マジック、ガイダンス
固有思念キャントリップ 表層:グリンプス・ウィークネス;深層:オムニディレクショナル・スキャン;最深層:フォアシー・ザ・パス

ディテクト・マジック Detect Magic

君は、他の術者が夢見るだけで終わるような精緻な制御をすることが出来る。ディテクト・マジックを発動した際、君は、拡散範囲の中にいる、ある呪文あるいは魔法のアイテムを携帯していることによって影響を受ける、あらゆるクリーチャーに気づき、拡散範囲の中にある、あらゆる魔法の障害中にある魔法の主な場所を判断することが出来る(幻術を探知することについての通常の制限はある)。これは、一般的に、クリーチャーあるいは障害の周囲に柔らかいオーラを見るというような、視覚への変更として表れる。こういった現象を感知することによって、どの呪文があるクリーチャーにかかっているのか、どのアイテムが魔法のものであるかを感知することは出来ない。君のディテクト・マジックは下記のアンプを得る。

アンプ 魔法を探知する脈動は、近隣の魔法の強さと弱点を感じる手助けになる。敵や障害に魔法が存在するのを感知した際、君はその敵あるいは障害から発せられる魔法に対するセーヴに3ラウンドの間、+1ステータス・ボーナスを得る。もし、ディテクト・マジックの発動1回について複数の源からの魔法を発見したなら、君はその全てに対してボーナスを得る。

増強アンプ(7レベル)魔法に対するセーヴへのステータス・ボーナスは+2に増える

ガイダンス Guidance

ありとあらゆる場所に目を持つ君は、遠く離れた距離から人々を導くことができる。ガイダンスの距離は120フィートに増える。ガイダンスは下記のアンプを得る。

アンプ 失敗から味方を救うため、瞬時に君は洞察の閃光を投影する。アンプされたガイダンスは、ガイダンスへの一時的耐性をもたらさない。また、クリーチャーはガイダンスへの一時的耐性を持っていても、アンプされたガイダンスの対象になることができる。アンプされたガイダンス呪文は、味方が攻撃ロール、知覚判定、セーヴィング・スロー、技能判定に失敗かファンブルした際にトリガーを満たすリアクションとして発動することが可能で、ガイダンスのボーナスによって素に失敗は成功に、ファンブルは通常の失敗になりうる。ガイダンスによるボーナスはさかのぼって判定に適用される。

アンプ 増強(6レベル) この呪文によるボーナスは+2になる

振動する波 The Oscillating Wave

Source Dark Archive pg. 19
協会メモ 設計の明確化のため、サイキックの「エネルギー保存」の能力の3番目の文章を、「遭遇において最初に、意識領域による授与呪文か標準思念キャントリップを発動した際、」に変更すること。「エネルギー保存」は、プロデュース・フレイムやレイ・オヴ・フロストに適用することを意図しており、固有キャントリップに適用されることを意図していないのである。固有キャントリップは書かれたとおりに機能するよう、意図されている。

万物の中心にはエネルギーがある。エネルギーはその形や安定する場所は変わるかもしれないが、永遠のものであり、基本的なものであり、最も純粋な構成要素なのである。君の力は――爆発させるために一点に集中させるにせよ、略奪することによって物体を凍らせるにせよ――エネルギーを終わりのない温度の振動として遷移させる。

1レベル:バーニング・ハンズ、2レベル:ヒート・メタル、3レベル:ファイアボール、4レベル:ファイア・シールド、5レベル:コーン・オヴ・コールド、6レベル:フレイム・ヴォルテックス、7レベル:フェアリー・ボディ、8レベル:ポーラー・レイ、9レベル:メテオ・スウォーム

標準思念キャントリップ プロデュース・フレイムやレイ・オヴ・フロスト
固有思念キャントリップ 表層:サーマス・ステイシス、深層:エントロピック・ウィール、最深層:redistribute potential

エネルギー保存 Conservation of Energy

エネルギーは生み出されることも破壊されることもない。ただ、転送されたり、変化するだけである。魔法を使ってエネルギーを加えたり、取り除いたりする際、君は対立する力によって均衡を取らなければならない。遭遇において最初に意識領域による授与呪文あるいは標準思念キャントリップを発動した際、エネルギーを加えるのか取り除くのかを決めること。エネルギーを加えるのなら、これらの呪文のどれかを発動する次のタイミングで君はエネルギーを取り除かなければならない。「再集中」した際、君は中立状態に自分を回復し、次の呪文でエネルギーを追加するか取り除くのかを自由に選ぶことができるようになる。

エネルギーを加える:能力は火の特性を得る。与えるダメージは全て、火炎ダメージとなり、与える抵抗は全て、氷雪ダメージへの抵抗となる。能力は与えるダメージに合致しない全ての特性を失う。

エネルギーを取り除く:能力は氷雪の特性を得る。与えるダメージは全て、氷雪ダメージとなり、与える抵抗は全て、火炎ダメージへの抵抗となる。能力は与えるダメージに合致しない全ての特性を失う。フェアリー・ボディはこの方法で発動した際、プロデュース・フレイムの代わりにレイ・オヴ・フロストを与える。

精神遷移:精神遷移の特性を持つアクションを用いる際、精神属性にする代わりにエネルギーを加えたり、取り除くことを選んでよい。通常のエネルギーの追加や除去と同じように変更し、要求する全てのセーヴを反応セーヴに変更する。

プロデュース・フレイム

君は、隣接する対象に対して熱量を大幅に増加させることができる。プロデュース・フレイムを近接攻撃として用いる場合、初期ダメージのダメージ・ダイスをd4からd6に増加させる(ただし、継続ダメージは増加しない)。君のプロデュース・フレイムは、下記のアンプを得る。

アンプ 君は対象を燃焼させる純粋な熱を投影する。初期ダメージは1d10点の火炎ダメージ(君の能力値修正を加えない)に加えて1点の火炎飛散ダメージになる。アンプされたプロデュース・フレイムを近接攻撃を使った際、初期ダメージのダメージ・ダイスをd10からd12に増加させる。君はアンプされたプロデュース・フレイムからの飛散ダメージから害を受けない

増強アンプ (+1) プロデュース・フレイムの通常の増強の項目を使うのではなく、初期ダメージは1d10点ずつ増え(近接なら1d12点)、飛散ダメージは1点ずつ増える。クリティカル・ヒット時の継続火炎ダメージは1d4点ずつ増える。

レイ・オヴ・フロスト

君のレイ・オヴ・フロストはより遠くに届く。距離は180フィートに増加する。君のレイ・オヴ・フロストは下記のアンプを得る。

アンプ 君は長距離から熱エネルギーを吸収し、強奪したものを自分に補充する。光線は1d10点の氷雪ダメージを与える。君は対象が受けたダメージ(抵抗などを適用した後)の半分に等しい一時的ヒット・ポイントを得る。君は1分後、残っている全ての一時的ヒット・ポイントを失う。

アンプ増強 (+1) 初期ダメージは1d4点ではなく、1d10点ずつ増える

沈黙の囁き The Silent Whisper

Source Dark Archive pg. 20

あらゆる心が絶え間なくつぶやき、近くにいる人々の静電気が、木の葉を通り抜ける風のように脳内に響く。つまり、君の魔法の焦点としてふさわしいのは、周りの人々の思考そのものなのである。多彩なテレパシー能力によって君は、味方をなだめたり、コミュニケーションをとったり、敵をコントロールすることができる。

1レベル:マインドリンク、2レベル:タッチ・オヴ・イディオシー、3レベル:ヒロイズム、4レベル:テレパシー、5レベル:シナプティック・パルス、センディング;7レベル:ヴィジョンズ・オヴ・デンジャー、8レベル:アンコトローラブル・ダンス、9レベル:テレパシック・デマンド
標準思念キャントリップ デイズ、メッセージ
固有思念キャントリップ 表層:禁じられた意思、深層:精神破壊、最深層:伝染する思考

デイズ

君は非常に離れたところからデイズをかけることができる。距離は120フィートに増加する。君のデイズは以下のアンプを得る。

アンプ 君の呪文は対象の精神的な防御を砕き、以降の心への攻撃に弱くする。この呪文のダメージは1d10点に変更される。対象が意志セーヴに失敗したなら、対象の次の手番の終了時まで、対象は精神ダメージへの弱点1点と意志セーヴへの-1ステータス・ペナルティを受ける。ファンブルした際、弱点は3点になる(朦朧1になるのに加えて)。この弱点はデイズのダメージを与える前に適用する。

アンプ増強 (+2) この呪文のダメージは2d10点、増え、失敗やファンブルの際の弱点は1点、増える。

メッセージ

君のメッセージは簡単に障害物に邪魔されない。この呪文は対象に届くように壁や障害物を遠回りしながら120フィートまで旅行することができる;これはつまり、対象がいるマス目と、120フィート以内の邪魔されていない経路さえあれば、効果線や視線が通っていなくてもよいということである。メッセージは下記のアンプを得る。

アンプ テレパシーによるメッセージによって、君は情報を渡すのと同時に行動を協調させることができる。メッセージの対象は即座にリアクションを費やして「ステップ」か「歩行」をすることができる
アンプ増強 (4レベル) メッセージの対象はリアクションで「押しやり」「打撃」「足払い」を選ぶことができる

形ある夢 The Tangible Dream

Source Dark Archive pg. 21
君は精神の深いところから色や形を引き出し、幽遠なる糸で織られたタペストリーや力と光で出来た彫刻として、ありうべからざる被造物を世界に投影する。

1レベル:カラー・スプレー、2レベル:ミラー・イメージ、3レベル:シー・オヴ・ソート、4レベル:レジリエント・スフィア、5レベル:イセリック・シャーズ、6レベル:ブレイド・バリアー、7レベル:プロジェクト・イメージ、8レベル:シンティレイティング・パターン、9レベル:プリズマティック・スフィア

標準思念キャントリップ ダンシング・ライツ、シールド
固有思念キャントリップ 表層:空想の武器、深層:星の雨、最深層:ホログラムの檻

ダンシング・ライツ

君のダンシング・ライツは任意の場所に浮かぶことができる。光を作り出した後、他の光から10フィート、君から120フィート以上、離れたところに移動できるのである。君のダンシング・ライツは下記のアンプを得る。

アンプ 君の光は目をくらますような、そして催眠を与えるような渦を巻く。この呪文をアンプした際、君は誰にも占領されていない5フィート四方に、4つの光すべてで構成される眩しい光景を作り出す。「呪文の維持」をした際に光を動かすとしても、光は全て一緒に移動しなければならない。この呪文は視覚の特性を得る。「呪文の発動」をした際に光の周囲5フィート拡散以内にいるそれぞれクリーチャーは頑健セーヴを試みなくてはならない。

成功 クリーチャーは君の次の手番の開始時まで目がくらんだ状態になり、それから1分間、一時的耐性を得る
失敗 クリーチャーは君の次の手番の開始時まで目がくらんだ状態になり、光に隣接して手番を開始するごとに、この呪文に対して新しいセーヴを試みなくてはならない
ファンブル 失敗と同じだが、クリーチャーは君の次の手番の開始時まで光に恍惚となる
シールド

君のシールドは他者に展開することができる。シールドを発動した際、君は自分の代わりに呪文の利益を受ける30フィート以内の味方1体を選ぶことができる。この呪文の「盾防御」は君に任されており、君のリアクションを使う。対象のリアクションではない。君のシールドは以下のアンプを得る。

アンプ 君は防御を高めるために3枚の盾による重層的な障壁を作り出す。持続時間は1分まで維持可能に増加する。この盾は、なおも、君の手番の開始時ごとに下げられるが、「呪文の維持」をするごとに君は再びこれを掲げることができる。この呪文で「盾防御」をした際、3枚の層のうちの1枚が破壊され、君はACへのボーナスを失うが、呪文は終了しない。君は最後の層が壊れるまで呪文を使うことができる。ひとたび最後の層が壊れたなら、この呪文は終了し、それから10分間、君はシールドやアンプされたシールドを発動することができなくなる。君は防御を高めるため、「盾防御」した際に追加の層を破壊することを選んでよい。もし、1枚ではなく2枚の層を破壊したなら、硬度を通常の1.5倍にする(1レベルで硬度7、3レベルで硬度15、5レベルで硬度22、7レベルで硬度30、9レベルで硬度37である)。3枚の層すべてを破壊したなら、硬度を通常の2倍にすること。

不可侵の歩調 The Unbound Step

Source Dark Archive pg. 23
精神は思考から思考へと軽やかに飛ぶことができる。なぜ君自身もそうであってはならないだろうか? 君は、一般的な三次元ではなく、もっと高次元の空間での動きに集中し、位置取りを変更する多様な能力を使うことができる。

1レベル:ソートフル・ギフト、2レベル:エンラージ、3レベル:ラリー・ポイント、4レベル:ディメンジョン・ドア、5レベル:ストレンジ・ジオメトリー、6レベル:コレクティヴ・トランスポジション、7レベル:モーメンタリー・リカバリー、8レベル:メイズ、9レベル:バイロケーション

標準思念キャントリップ フェイズ・ボルト、ワープ・ステップ
固有思念キャントリップ 表層:歪みのレンズ、深層:〇〇、最深層: tesseract tunnel

フェイズ・ボルト

君のフェイズ・ボルトは、命中すれば対象の遮蔽を位相から一時的に追い出す。成功した際、対象が持つACへの状況ボーナス(いくつであっても)を、君の次の手番の開始時まで1点、減少させる。君のフェイズ・ボルトは下記のアンプを得る。

アンプ 君の矢は位相を完全に離れ、対象に刺さるまで透明かつ形を持たないものになる――まるで、その場所に自らテレポートしたような印象を与えるだろう。対象はこの攻撃に対して立ちすくみになる。更に、矢は硬度や刺突ダメージへの抵抗を、呪文のレベルの半分に等しい値だけ無視する。クリティカルした際、対象は君の次の手番の開始時までテレポーテーション効果の影響を受けることができない。

アンプ増強 (+1) 矢のダメージは1d4点ではなく、2d4点、増える

ワープ・ステップ

君は空間をよりコンパクトに歪めることができる。ワープ・ステップした際、君は+5フィートのステータス・ボーナスではなく、速度に+10フィートのステータス・ボーナスを得る。ワープ・ステップは下記のアンプを得る。

アンプ 空間は瞬間的に収縮し、単発アクションとして「呪文の発動」ができるようになる。
アンプ増強 (4レベル) 君は完全に空間をねじまげるので、邪魔になっている距離を移動する必要はない。君は速度の2倍に(ワープ・ステップによるステータス・ボーナスを適用後の)等しく、視線と効果線が通る空間にテレポートすることをえらんでよい。これによって呪文はテレポーテーションの特性を得る。

サイキック特技 2レベル Psychic FeatsLevel 2

2レベル時点と偶数レベルごとに、君はサイキックのクラス特技を1つ、得る。

技能特技 レベル2 Skill FeatsLevel 2

2レベル時点とその後の2レベルごとに、君は技能特技を1つ、得る。技能特技を選ぶのに、君は対応する技能に修得以上でなければならない。

一般特技 レベル3 General Feats Level 3

3レベル時点と、その後の4レベルごとに、君は一般特技を得る。一般特技は5章に記載されている。

署名呪文 レベル3 Signature SpellsLevel 3

君は呪文のうち幾つかをもっと柔軟に発動する方法を学んだ。君が手に入れることのできるそれぞれの呪文レベルについて、署名呪文となるそのレベルの呪文を1つ選ぶ。君は別々に署名呪文の増強バージョンを学ぶ必要はない;代わりに、君はこれらの呪文を自由に増強することが出来る。もし、君が最小レベルよりも高いレベルで署名呪文を学んだのだとしても、君は別々に学ぶことなく、低いレベルのバージョン全てを発動することが出来る。もし署名呪文を入れ替えたなら、君は前の呪文を学んだレベルと同じレベルの代替署名呪文を選ぶことが出来る。君はまた、呪文を入れ替えることなしに、そのレベルの別の呪文へと署名呪文を変更するために再訓練をすることも出来る;これは、通常の呪文の再訓練と同じ時間がかかる。

技能増加 レベル3 Skill Increases Level 3

3レベル時点と、その後の2レベルごとに、君は技能増加を得る。君はこの増加を、未修得である1つの技能の習熟ランクを修得にするためにも、すでに修得である1つの技能の習熟ランクを熟練にするためにも、使うことが出来る。
7レベル時点で、君は技能増加を使って、すでに熟練である技能の習熟ランクを達人にするために使うことが出来るようになる。そして、15レベル時点で、君は技能増加を、すでに達人である技能の習熟ランクを伝説にするために使うことが出来るようになる。

能力アップ レベル5 Ability Boosts Level 5

5レベル時点と、その後の5レベルごとに、君は4つの異なる能力値の能力アップを得る。君はこの能力アップを使って、能力値を18より上にすることが出来る。能力アップはその能力値がすでに18以上であるなら1上昇させ、18未満なら2上昇させる。

祖先特技 5レベル Ancestry Feats Level 5

開始時の祖先特技に加えて、5レベルとその後の4レベルごとに、君は祖先特技を得る。

透き通った集中 レベル5 Clarity of Focus Level 5

精神に対して深まっていく繋がりが、思念アンプを高める力をもっと多く与えてくれる。集中蓄積の集中点の数を1点、増やす。この能力は「再集中」の際に回復する集中点の数を変更しない。通常通り、この能力は集中蓄積の大きさを4点以上にすることはない。

予知的反応 レベル5 Precognitive Reflexes Level 5

ちょっとした予知によって君は、起きる直前に脅威に反応することができる。君の反応セーヴへの習熟ランクは熟練になる。

熟練の術者 レベル7 Expert Spellcaster Level 7

自分を反映させることによって、君は自分自身と霊的能力に対する大きな知識を得た。霊妙呪文攻撃ロールと呪文DCへの君の習熟ランクは熟練になる。

頑健無比 レベル9 Great Fortitude Level 9

君の精神は肉体を自分自身が持つ無意識的な静止イメージ通りに保つ。頑健セーヴへの君の習熟ランクは熟練になる。

埒外の知覚 Extrasensory Perception Level 11

ちょっとした千里眼を使うことによって、危険が近づいている際に君はそれが分かる。知覚への君の習熟ランクは熟練になる。

意志の壁 レベル11 Walls of Will Level 11

君の訓練された精神は外部からの影響に抵抗する。意志セーヴへの君の習熟ランクは達人になる。意志セーヴに成功した際、君は代わりにクリティカルする。

武器の専門知識 レベル11 Weapon Expertise Level 11

訓練と魔法によって君は武器の技術を発展させた。単純武器と素手打撃への君の習熟ランクは熟練になる。

個の障壁 レベル13 Personal Barrier Level 13

ひそやかな念動力のフィールドが、襲ってくる打撃を和らげ、そらしてくれる。生身への君の習熟ランクは熟練になる。

武器開眼 レベル13 Weapon Specialization Level 13

武器に触れた際、君はその武器を作った者や使った者の手を垣間見る。それによって、君は、どのようにしてその武器で大きな怪我をさせるかを学ぶ。君は自分が熟練である武器と素手打撃で2点の追加ダメージを与える。このダメージは君が達人なら3に、伝説なら4に上昇する。

達人の術者 レベル15 Master Spellcaster Level 15

君は自分の精神の最も深い片隅に触れた。霊妙呪文攻撃ロールと呪文DCへの君の習熟ランクは達人になる。

意志の城塞 レベル17 Fortress of Will Level 17

訓練された君の精神は、何物も壊すことが出来ない城塞のようである。意志セーヴへの君の習熟ランクは伝説になる。意志セーヴにファンブルした際、君は代わりに失敗する。ダメージを与える意志セーヴに失敗した際、君は半分のダメージを受ける。

無限の精神 レベル19 Infinite Mind Level 19

想像できるものは全て、今や君の可能性領域の中にある。レパートリーに2つのコモンの10レベル霊妙呪文を加える。君は、サイキックの呪文を発動を使ってこの2つの呪文の内の1つを発動することができる、1つの10レベル呪文スロットを得る。君は他の呪文スロットとは異なり、レベルアップしてもそれ以上の10レベル呪文を得ることはなく、呪文スロットを与える能力や呪文スロットを消費しない能力を10レベル呪文スロットに使うことは出来ない。君は2番目のスロットを得るために「物質を凌駕する精神」のサイキック特技を取ることが出来る。

伝説の術者 レベル19 Legendary SpellcasterLevel 19

極みに達する訓練として、君は自分自身の精神を理解するだけではなく、全てのサイキックの力が枝分かれするところの幹である集合的無意識のことを理解している。霊妙呪文攻撃ロールと呪文DCへの君の習熟ランクは伝説になる。

サイキック特技

祖先の精神 特技1 Ancestral Mind

サイキック
Source Dark Archive pg. 24
祖先から受け継いできた、無意識の精神に埋め込まれている記憶と繋がりを明らかにすることによって、君は生来の魔法をサイキックの力に変換することを学ぶ。君は、祖先特技あるいは遺産を通じて知っている生来の呪文を、サイキックの呪文発動要素を使って発動することができる。そうしたなら、この呪文の体系は、既にそうでないなら、霊妙になる。また、君は呪文攻撃ロールと呪文DCを決定するのに魅力ではなく、サイキックの呪文発動能力修正値を用いる。

思考による呪文対抗 特技1 Counter Thought


防御術 霊妙 サイキック
Source Dark Archive pg. 24
トリガー クリーチャーが精神の特性を持つ「呪文の発動」をする
条件 君が精神の特性を持つ「呪文の発動」をするのに使うことが出来る消費されていない呪文スロットを持っている
敵が精神の特性を持つ「呪文の発動」をし、君がその表象を目にすることが出来た際、君は自分の精神魔法を使ってそれを妨害することが出来る。君は、トリガーとなった、相手クリーチャーの精神特性を持った呪文の発動に対抗するために呪文スロットを1つ、消費する。君は、トリガーとなった呪文を発動したかのように、自分の呪文スロットを失う。この呪文スロットは、精神の特性を持つ「呪文の発動」に使えるものでなければならない。それから、君はトリガーとなった呪文に無効化を試みる。

精神保護 特技1 Mental Buffer

サイキック
Source Dark Archive pg. 24
君の精神は、直接的に精神に痛みを与えたり、操作をしたりする攻撃について、いくばくかの害をかわす。君はレベルの半分(切り上げ)に等しい精神ダメージへの抵抗を得る。この抵抗は、「プシケ解放」されている間、レベルに等しい数まで上昇する。

サイキックの共感 特技1 Psychic Rapport Feat 1

サイキック
Source Dark Archive pg. 24
君のテレパシーの感受性は精神魔法に影響を受けている際、威力が強まり、他のクリーチャーに共感するのが簡単になる。精神の特性を持つ「呪文の発動」をした後、君の次の手番の開始時まで君は〈欺瞞〉、〈交渉〉、〈威圧〉判定、そして「真意看破」のための知覚判定に+1状況ボーナスを得る。

キャントリップ拡張 特技2 Cantrip Expansion Feat 2

バード クレリック メイガス オラクル サイキック ソーサラー ウィッチ ウィザード
Source Dark Archive pg. 24, Core Rulebook pg. 100 3.0, Advanced Player’s Guide pg. 101 2.0, Secrets of Magic pg. 42 1.1
魔法についての大きな理解によって、君の単純呪文の範囲が広がった。

準備型術者(クレリック、ウィザードなど):君は毎日、追加で2つのキャントリップを準備することができる
任意型術者(バード、ソーサラーなど):呪文リストから2つの追加のキャントリップを君のレパートリーに加える。

心の安らぎ 特技2 Mental Balm Feat 2

アンプ 感情 精神 サイキック
Source Dark Archive pg. 24
君の呪文は、なだめるような精神の波を放つ。思念キャントリップの通常のアンプの代わりにこのアンプを使うこと。君はこのアンプを、君か1人以上の君の味方を対象とし、他の敵を対象に取ったり、影響を与えない思念キャントリップにのみ使うことができる。

アンプ 君か30フィート以内にいる味方1体は1分間、感情効果に対する意志セーヴに+2ステータス・ボーナスを得る。君はまた、アンプされた思念キャントリップで、自分自身か選んだ味方1体に恐れ状態を適用している1つの効果か、1時間以下の持続時間を持つ知性低下状態を適用している1つの効果を無効化するよう、試みることができる。もし、この効果を無効化するのに成功したなら、君はその効果の他の部分はそのままにし、恐れと知性低下状態のみを取り除く。

思念の爆発 特技2 Psi Burst Feat 2


無効化 力術 精神遷移 霊妙 プシケ サイキック
Source Dark Archive pg. 24
頻度 1ラウンドに1回

一時的な思考によって、君は暴力的なサイキックのエネルギーを近隣のクリーチャーに向ける。30フィート以内にいるクリーチャー1体を対象にすること。そのクリーチャーは、基本反応セーヴを伴う1d4点の殴打ダメージを受ける。3レベル時点とその後の2レベルごとに、このダメージは1d4点、増える。

呪文歪曲 特技2 Warp Space Feat 2

アンプ サイキック
Source Dark Archive pg. 24
君は魔法を使って空間を折り曲げ、呪文を奇妙な方向から当てる。このアンプを思念キャントリップの通常のアンプに代えて使うこと。アンプされた思念キャントリップには、距離がなければならない。

アンプ 君から効果線と視線が通る30フィート以内のマス目を1つ、選ぶこと。クリーチャーが呪文に対して遮蔽を持つかどうかを判断するため、君の効果線と視線をそこから結ぶ。この呪文は、君が選んだマス目からの通常の距離内に対象がある限り、君から測定した距離が通常の距離を越えていてもよい。

アストラルの紐 特技4 Astral Tether Feat 4


防御術 オカルト サイキック
Source Dark Archive pg. 24
君は自分を味方1体に繋げるサイキック・エネルギーの紐を紡ぎ出し、それを自分の能力の導管にしている。60フィート以内にいる同意するクリーチャー1体を選び、そのクリーチャーと繋がる。君がサイキックのアンプから利益を受けるであろう際、いつでも、代わりに繋がったクリーチャーにアンプの影響を与えてよい。これは、アンプがアンプされた呪文を強化する場合ではなく、アンプが明確な利益を与える場合にのみ可能である。

紐は物理的に切断することはできないが、君と、繋がっている味方の間の距離が60フィートを越えたり、君が意識を失ったり、再び「アストラルの紐」を使えば破壊される。

導くしるべ 特技4 Homing Beacon Feat 4

アンプ サイキック
Source Dark Archive pg. 24
呪文が対象に当たった際、君は対象の精神にその存在を近隣に知らせる道標を植え付ける。このアンプを思念キャントリップの通常のアンプに代えて使うこと。アンプされたキャントリップは1体以上の対象を持ち、かつ、呪文攻撃ロールがあるか、セーヴィング・スローをさせるものでなければならない。

アンプ 呪文が命中したクリーチャー1体を選ぶ(呪文が呪文攻撃ロールを持つなら)か、呪文のセーヴに失敗したクリーチャー1体を選ぶこと(呪文がセーヴを要求するなら)。クリーチャーの位置から思念のビーコンが発せられ、見物人の心や注意がクリーチャーにひそかに引き寄せられるため、クリーチャーは気付かれやすくなる。1分間、対象が透明であるはずであれば、ただ単に視認困難となり、視認困難であるはずなら、もはや視認困難ではなくなる。

イレゾコ刺青 特技4 Irezoko Tattoo Feat 4

アンコモン バード チャンピオン クレリック ドルイド メイガス モンク オラクル サイキック レンジャー ソーサラー サモナー ウィッチ ウィザード
Source Absalom, City of Lost Omens pg. 185
前提条件 〈神秘学〉あるいは〈霊妙学〉に熟練
入手手段 the College of Mysteriesの一員であること

君の顔には、イレゾコとして知られる複雑な魔法の刺青が彫られている。これは、君が選んだ分野の魔法の理解と、アブサロムのCollege of Mysteriesにおける君の功績が認知されていることを示す階級章である。集中蓄積に入手手段を与えてくれる、君が一員となっているクラスを1つ、選ぶこと。この特技を取った際、この特技は君が選んだクラスに適用される特性を得る。1日に1回、君は3アクションのアクティビティを使ってイレゾコの模様に集中し、1集中点を回復することができる。

思念の打撃 特技4 Psi Strikes Feat 4


精神遷移 サイキック
Source Dark Archive pg. 25
頻度 1手番に1回
条件 君の直近のアクションが「呪文の発動」か「プシケの解放」であること

君は呪文に残留している思念のエネルギーを、君が使っている武器か君の素手打撃の1つに吸い上げる。君が精神を解き放つと、このエネルギーはそれに合わせて燃えさかる。現在の手番の終了時まで、攻撃が追加で1d6点の力場ダメージを与えるようになる。もし、君が「プシケの解放」をするなら、この利益は、君のプシケが休止するまで持続する。

思考による招来 特技4 Thoughtform Summoning Feat 4

サイキック
Source Dark Archive pg. 25
君はどこかからクリーチャーを招来するのではなく、想像力の深淵から原型となるクリーチャーを作り出すことができる。クリーチャーを招来するときに、いつでも、代わりにそのクリーチャーの思念による造形を作ってよい。これによって、クリーチャーはレベルの半分に等しい物理ダメージに対する耐性、力場および精神ダメージに対する弱点5点、そして「軽業移動」をすることなく敵の接敵面を通り抜ける能力を得る(占有されている空間で手番を終了することはできない)。

暴力的解放 特技4 Violent Unleash Feat 4


力術 精神遷移 霊妙 サイキック
Source Dark Archive pg. 25
トリガー 君が「プシケの解放」をする

君の精神の力が解き放たれ、暴力医的な衝撃波で敵を破壊する。20フィート拡散以内にいる全てのクリーチャーに基本反応セーヴを伴う2d6点の力場ダメージを与える。この爆発は大変に力を消耗するので、君は朦朧1になる。

5レベル時点でその後の2レベルごとに、このダメージは1d6点、増える。

慣性の障壁 特技6 Inertial Barrier Feat 6

防御術 アンプ 霊妙 サイキック
Source Dark Archive pg. 25
君の呪文は衝撃と動きを和らげる障壁を残していく。このアンプを思念キャントリップの通常のアンプに代えて使うこと。

アンプ きみあるいはこの呪文の対象1体は、2+この呪文のレベルに等しい物理ダメージに対する抵抗を、君の次の手番の開始時まで得る。

水平思考 特技6 Parallel Breakthrough Feat 6

サイキック
Source Dark Archive pg. 25
君は自分が得意である思念の領域を超えて精神を拡げる。君は、自分自身のものではない意識領域の1レベルの思念キャントリップを1つ、得る。これは固有の表層キャントリップでもよいし、顧問のキャントリップやそれに付属するアンプのどれかでもよい。もし、君がコモンのキャントリップを選んだなら、アンプなしでキャントリップを発動する際の、その意識領域による特殊な利益も得る。君は追加呪文など、その意識領域のその他の利益を得ない。

第六感 特技6 Sixth Sense Feat 6

占術 霊妙 サイキック
Source Dark Archive pg. 26
サイキック能力によって君は、残り続けている霊魂や似たような存在の思考を探知することができる。君が探索をしているが「捜索」をしていない間、GMは、霊魂、エーテル界のクリーチャーといった、通常は「捜索」することが必要な霊障や、完全に霊的精髄からなるセレスチャル、フィーンド、モニターといった存在を見つけるための非公開判定をロールする。

君はまた、固体の物体の内部にいるエーテルのクリーチャーや霊魂が、30フィート以内にいる場合に気がつくかもしれない。これは、「捜索」「捜す」の間、そして「第六感」による自動的な非公開判定に適用される。君は、判定に成功した場合にのみ、霊魂に気がつくことができるが、物体の5フィートよりも奥にいるなら、霊魂を見ることはできない。

君が「第六感」でクリーチャーに気がついた際、君はその場所がわかり、未探知状態であったならそのクリーチャーは君にとって隠れた状態となる。

着実な呪文発動 特技6 Steady Spellcasting Feat 6

バード クレリック ドルイド オラクル サイキック ソーサラー ウィッチ ウィザード
Source Dark Archive pg. 26, Core Rulebook pg. 211 3.0, Advanced Player’s Guide pg. 80 2.0

技術に自信がある君は、「呪文の発動」の際に精神集中を簡単に失ったりはしない。もし、リアクションが君の呪文発動アクションを妨害するのなら、DC15の平目判定を試みる。成功したなら、君のアクションは妨害されない。

気骨の酷使 特技6 Strain Mind Feat 6


サイキック
Source Dark Archive pg. 26
頻度 1時間に1回
トリガー 君が思念キャントリップを発動する
条件 君が0集中点である

君は肉体を限界以上に酷使し、精神力が使い果たされた際にもアンプを使う。君は呪文に、1集中点をコストとするアンプを追加する。通常の集中点のコストを払う代わりに、君はアンプされた思念キャントリップの呪文レベルの4倍に等しいヒット・ポイントを失う。君は鼻から出血するなど、無理をしたと分かるその他の見た目に明らかな兆候を起こす。

精神吸収 特技8 Brain Drain Feat 8

>>
占術 精神 霊妙 プシケ サイキック
Source Dark Archive pg. 26

意志を競わせることにより、君はクリーチャーの精神エネルギーを吸い出して自分の精神を癒す。30フィート以内の1体の精神なしではないクリーチャーは君の呪文DCに対して意志セーヴを試みなければならない。

成功 クリーチャーは影響を受けない
失敗 クリーチャーは1分間、知性低下1になる。君は通常の最大値を上限とし、1集中点を回復する。君は一日の準備を次にするときまで、「精神吸収」を再使用することができない
ファンブル 失敗と同じだが、クリーチャーは知性低下2になる

闇の人格 特技8 Dark Persona’s Presence Feat 8


オーラ 感情 心術  精神 サイキック
Source Dark Archive pg. 26
トリガー 君が「プシケの解放」をする

「プシケの解放」をした際、全ての君の怒りと痛み(残酷な報復に専念する君のプシケの一部)が共にやってくる。

君の闇の人格の負の力は「プシケの解放」をした際に30フィート拡散以内の全てのクリーチャーを常に打ちのめし、「プシケの解放」をしている限り続く。最初の拡散範囲に入った際か、このアクションを君が取った際に拡散にいたならその時に、クリーチャーは君の呪文DCに対して意志セーヴを試みなければならない。この拡散範囲を去って戻ってきたとしても、再びセーヴを試みる必要はない。君の「闇の人格」に恐れ状態となったクリーチャーは拡散の中にいる限り、恐れの状態値を1未満にすることができない。

クリティカル クリーチャーは影響を受けない
成功 対象は恐れ1になる
失敗 対象は恐れ2になる
ファンブル 対象は恐れ3になる

君が「プシケの解放」をしている間、闇の人格は破壊のみを目的としている。君は、敵や物体に直接的にダメージを与えられるか、不利益な状態やペナルティを与えることができる場合にのみ、「呪文の発動」をすることができる。

精神の静止 特技8 Mental Static Feat 8


心術 精神 非致傷 霊妙 サイキック
Source Dark Archive pg. 27
トリガー 君がクリーチャーからの精神効果に対しての意志セーヴにクリティカルする

自分よりも劣った精神が君の精神を侵略しようとする際、君の思考は反撃する。君は、トリガーとなったクリーチャーに、君のレベルに等しい精神ダメージを与える。望むなら、君は監視する目や無限の海に浮かぶ恐怖といった、一つの精神的なイメージをダメージと共に送り込むことができる。

存在除去 特技8 Remove Presence Feat 8

アンプ 幻術 精神 霊妙 サイキック
Source Dark Archive pg. 27
君の呪文はクリーチャーの精神にたどりつき、君をそこから除外する。アンプされたキャントリップは、1体以上の対象を持ち、呪文攻撃ロールあるいはセーヴィング・スローを必要とするものでなければならない。このアンプを思念キャントリップの通常のアンプの代わりに使うこと。

アンプ 呪文の対象から1体、あるいは範囲内の1体のクリーチャーを選ぶ。もし、その敵がセーヴに失敗するか呪文が命中したなら、君はそのクリーチャーから未探知状態となり、そのクリーチャーの感覚から1分間か君が敵対的行動を取るまで消え失せる。これは、透明になることと似ているが、シー・インヴィジビリティのような効果は君を明らかにしない。君は対象の精神に影響を与えているのであって、視覚に影響を与えているのではないのである。トゥルー・シーイングは、無効化判定が成功すればこの幻術を見通す。

思考感知 特技8 Thoughtsense Feat 8

占術 精神 霊妙 サイキック
Source Dark Archive pg. 27

君は、全ての思考を持つクリーチャーが放つ精神の活動による揺らぎを感知することができる。君は、30フィートの距離を持つ曖昧な感覚としての思考感知を得る。あらゆる曖昧な感覚と同じように、これは平均的な人間の嗅覚と同等の精度しかなく、一般的には、クリーチャーが存在しているかどうかを予測することのみができる。思考感知は思考するクリーチャーのみを感知するのであって、思考をしないクリーチャーや精神効果に耐性を持つクリーチャー(多くの人造や粘体など)はその精度にかかわらず、思考感知を利用して感知することはできない。

君が「プシケの解放」をしている間、思考感知は不明瞭な感覚にアップグレードされ、クリーチャーを「捜す」のに使うことができるようになる。

囁く歩み 特技8 Whispering Steps Feat 8

アンプ 心術 精神 霊妙 サイキック
Source Dark Archive pg. 27
君の呪文は君とクリーチャーの間に持続する繋がりを残していく。この繋がりを通じて、君はあの手この手でクリーチャーの精神を揺さぶることができる。アンプされたキャントリップは2アクション以上を取らなければならず、1体以上のクリーチャーを対象とし、呪文攻撃ロールあるいはセーヴィング・スローを必要としてなければならない。このアンプを、思念キャントリップの通常のアンプの代わりに使うこと。

アンプ 呪文の対象である1体の敵を選ぶこと。もし、その敵がセーヴに失敗するか呪文が命中したなら、君はクリーチャーの精神にささやきかけ、君が選んだ方向に「ステップ」するように強いる。これは強制移動であるため、君は障害地形、崖から降りるといったようなことに「ステップ」させることはできない。「すてっぷ」した後、クリーチャーは24時間、一時的耐性を得る。

夢のみせかけ 特技10 Dream Guise Feat 10


幻術 霊妙 プシケ サイキック
Source Dark Archive pg. 27
前提条件 無我夢想の潜在意識
条件 無我夢想の潜在意識

君は、同意する味方の接敵面に「歩行」する。その時点で、双方の外見が共通する第三の外見に変化する。通常は、二人を混ぜたような外見である。それから、君か君の味方は「ステップ」する。君達はそれぞれが、合体した見た目を維持する。これを観察していたクリーチャーは何が起こったかを知っているが、「捜す」かその他の手段で幻術と関わらなければ、見破るための試みをすることができず、君達のどちらかどちらか見分けられない。そうでなければ、君達の違いは分からず、君達のいずれかを対象とするのは半分の確立になる(DC11の平目判定)。この幻術は、君か君と混ざった味方のどちらかが行動すればすぐに終わる。

感情の波 特技10 Emotional Surge Feat 10


 感情 プシケ サイキック
Source Dark Archive pg. 27
前提条件 感情受容の潜在意識
条件 感情受容の潜在意識

君の心臓は嘆き、一瞬、君の力を増加させる。君は次の手番の開始時まで攻撃ロールと技能判定に+2ステータス・ボーナスを得る。

秩序の定め(サイキック)特技10 Impose Order (Psychic) Feat 10


幸運 プシケ サイキック
Source Dark Archive pg. 27
前提条件 規律厳正の潜在意識
条件 規律厳正の潜在意識

君は自分の精神と魔法に規律を与え、劣勢に陥ることがないようにする。君の次の手番の終了時まで、ダメージのためにダイスをロールするのではなく、それぞれのダメージ・ダイスを平均的なダメージの切り上げとする(d4ならば3、d6ならば4、d8ならば5、d10ならば6、d12ならば7)。

Scour the Library
Feat 10

PsychePsychic
Source Dark Archive pg. 27
前提条件 伝承集積の潜在意識
条件 伝承集積の潜在意識

敵の攻撃を見て、君は素早く頭の中で複数の言い伝えの断片を参照し、それらを組み合わせて完全な計画を作る。60フィート以内のクリーチャー1体について、「知識を思い出す」判定を行う(適切な技能を使うこと)。成功すれば、通常の利益に加えて、君はそのクリーチャーに対する次の攻撃ロールと、そのクリーチャーの次の攻撃に対するACに+1の状況ボーナスを得る。クリティカルしたなら、このボーナスは+2になる。

署名呪文拡張 特技10 Signature Spell Expansion Feat 10

サイキック ソーサラー
Source Dark Archive pg. 27, Advanced Player’s Guide pg. 140 2.0
君の生来の魔法への繋がりは、大いに自由な形でより多くの呪文を発動出来るようにしてくれる。君は2つの追加の署名呪文を得るが、その呪文はそれぞれ、最低呪文が3レベル以下でなくてはならない。

予見されし失策 特技12 Foreseen Failure Feat 12


占術 幸運 霊妙 サイキック
Source Dark Archive pg. 28
頻度 1日に1回
トリガー 君が発動した呪文が、君が呪文攻撃ロールにファンブルしたか、全ての対象がセーヴィング・スローにクリティカルしたかで何の効果も作り出せなかった

君は自分の呪文が定着することなく悲惨な結末を迎えるのを見て、現実に戻ることにした。全ては予見であったのだ。今や別の呪文を試すべきなのだと知っているのである。君の呪文は消費されるが、トリガーとなった呪文以下のアクションを使う「呪文の発動」をすることができる。二番目の呪文は最初の呪文と違うものでなければならない。

まだだ! 特技12 No!!! Feat 12


サイキック
Source Dark Archive pg. 28
トリガー 手下ではない60フィート以内の味方1体が0ヒット・ポイントになる

味方が死を目前にしているのを見た衝撃は、君の精神にあった極限を突破させ、君の力を溢れ出させる。もし、現在、プシケが解放されているのなら、君は即座に1アクション以下のプシケ・アクションを使うことができる。もし、現在、プシケが解放されていないのなら、君は「プシケの解放」を行う。プシケは次の手番の終了時まで解放されたままである。君は直前の手番に「呪文の発動」をする必要があるという「プシケの解放」の条件を無視することができる。だが、君は知性低下状態であったり、プシケが休止状態になった2ラウンド以内であれば「プシケの解放」をすることができない。

思念の大崩壊 特技12 Psi Catastrophe Feat 12

>>
 力術 精神遷移 霊妙 プシケ サイキック
Source Dark Archive pg. 28
君は自分の力を抑えることをやめ、破滅的な爆発としてその全てを解放する。20フィート拡散範囲にいるすべてのクリーチャーは、レベルごとに基本反応セーヴを伴う1d6の打撃ダメージを受ける。力を消費したなら、プシケは休止状態となる。

意識呪文開眼 特技14 Conscious Spell Specialization Feat 14

サイキック
Source Dark Archive pg. 28
君は常に精神の内にある呪文にもっと熟達する。君は1レベル、2レベル、3レベル、4レベルに1つずつの追加の呪文スロットを得る。君はこれらの呪文スロットを、意識領域から得た呪文の発動にのみ使うことができる。18レベル時点で、君は同じ制限を持つ5レベルの呪文スロット1つを得る。

深き根 特技14 Deep Roots Feat 14

サイキック
Source Dark Archive pg. 28
君の精神支配呪文は、取り除かれたり効果が切れたときに対象の心を引き裂くような精神的な根を張る。君が支配状態を与える呪文や、そうでなければ対象に特定の行動を取ることを強いる「呪文の発動」をした際(コマンドのような)、君はセーヴにファンブルした対象を1体、選ぶことができる。その対象が君の呪文によって与えられた全ての命令を遂行し終えたか、呪文が解呪されるか無効化された際、対象は呪文レベルごとに1d6点の精神ダメージを受ける。

空間破壊 特技14 Shatter Space Feat 14

アンプ サイキック
Source Dark Archive pg. 28
君の魔法の純粋な力は現実を破壊する。このアンプを思念キャントリップの通常のアンプの代わりに使うこと。このキャントリップは発動するのに2アクション以上を使わなければならない。

アンプ 君か呪文の対象1体は切り裂かれた空間のらせんに囲まれている。これは20フィートまでの任意の半径を持つ拡散を持つオーラである。オーラ内で手番を開始するか、手番の間にオーラに入ったクリーチャーはアンプされた思念キャントリップの1レベルごとに1d6点の斬撃ダメージを受ける。このダメージには、君の呪文DCに対する基本反応セーヴを伴う。もしクリーチャーがファンブルしたなら、引き裂かれた空間はクリーチャーのバランスを崩し、クリーチャーは伏せ状態になる。このオーラは君の次の手番の開始時まで続く。君は、オーラがオーラを放出しているクリーチャーに影響を与えるかどうかを選んでよい。

常時浮遊 特技16 Constant Levitation Feat 16

サイキック
Source Dark Archive pg. 29
君の力は君を足下の地面から自由にする。君は常時フライ呪文の影響を受け、「プシケの解放」をした際、飛行速度に+10フィートのステータス・ボーナスを得る。

サイキックの憤怒 特技16 Target of Psychic Ire Feat 16

アンプ 力術 霊妙 サイキック
Source Dark Archive pg. 29
君の魔法は周囲を憎悪に満ちた思念のエネルギーで満たす。このアンプを思念キャントリップの通常のアンプの代わりに使うこと。このキャントリップは発動するのに2アクション以上を使うものでなければならず、1体のクリーチャーを対象とするものでなければならない。

アンプ 呪文の対象1体を選ぶこと。心霊現象が対象に向けられる――一般的には、クリーチャーに向けて物体が自ら飛んでいく。対象の手番が開始するごとに、対象はこのアンプが追加された思念キャントリップに、キャントリップのレベルごとに基本反応セーヴを伴う1d4点の殴打ダメージを受ける。対象は3ラウンド、サイキックの激怒を受けたままである。効果は、君が意識を失うか、範囲から離れるまで持続する。

さまよえる思考 特技16 Wandering Thoughts Feat 16


 霊妙 プシケ サイキック
Source Dark Archive pg. 29
頻度 1ラウンドに1回
条件 君が使った直近のアクションが「呪文の発動」であること

君が「プシケの解放」をした際、発動した魔法の爆発はそれぞれ、君の周囲の空間を包み込む。君はそういった包み込んだ空間を旅する。君は、目視することができるマス目1つに15フィート、テレポートする。

全ては頭の中 特技18 All in your Head Feat 18


プシケ サイキック テレポーテーション
Source Dark Archive pg. 29
トリガー 君が頑健セーヴか反応セーヴを試みるところであること

炎が君の肉体を焦がし、毒が君の血管を巡る――君はその存在を信じることを拒み、君が信じない限り、何も君に影響を与えることはできない。君は反応セーヴあるいは頑健セーヴに代わりに、トリガーとなった効果に対して意志セーヴを試みる。君はこのセーヴに意志の城塞や意志の壁の利益を受けることはできない。

頭蓋起爆 Cranial Detonation Feat 18


即死 精神遷移 プシケ サイキック
Source Dark Archive pg. 29
頻度 1ラウンドに1回
トリガー 君が1つ以上の精神なしではない敵を呪文で0ヒット・ポイントに減らすのに成功する

君の圧倒的なプシケがクリーチャーを打ち倒した際、その明滅する意識を使ってクリーチャーの頭から思念エネルギー爆発をさせる。君が0ヒット・ポイントに減らした敵はそれぞれ死亡し、頭部が爆発する。爆発した頭部はその敵の周囲の15フィート拡散に衝撃波を生み出す。拡散範囲にいるそれぞれのクリーチャーは基本反応セーヴを伴う10d6点の殴打ダメージを受ける。もし、このダメージが敵を0ヒット・ポイントに減らしたなら、その頭部もまた爆発し、より多くの起爆を引き起こすかもしれない。クリーチャーは1回の「頭蓋起爆」からは、1回しかダメージを受けない。

最奥の源泉 特技18 Deepest Wellspring Feat 18

サイキック
Source Dark Archive pg. 29
君は自らの精神の最も深いところを垣間見た。もし、最後に「再集中」した際から少なくとも3集中点を消費しているなら、たとえ集中点をサイキックの能力以外の呪文に費やしたのだとしても、「再集中」した際に3集中点を回復する。

純粋思考化 特技20 Become Thought Feat 20

サイキック 
Source Dark Archive pg. 29
君は物質的な形態の一部を脱ぎ捨て、純粋な思考となろうとする。これは下記の効果を持つ。

  • 君は物理ダメージへの抵抗10点を得るが、精神ダメージへの弱点5点、そしてスピリット・ブラストのような霊魂を対象とすることによってダメージを与えるあらゆる効果への弱点10点を得る。
  • 君は気まぐれに外見を変更することができる。これには精神集中の特性を持つ単発アクションがかかり、イリュージョリィ・ディスガイズの効果を持ち、君が再び外見を変えるまで続く。
  • 1年に1回、君が死亡した際、君の次元界の1体の生きており、知覚のあるクリーチャーが君を覚えている限り、次の日、君は生き返る。この記憶によって君はその相手の思考から自分を再構築することができるのである。君は自分を最も強く覚えているクリーチャーの近くに出現する

物質を超える精神 特技20 Mind over Matter Feat 20

サイキック
Source Dark Archive pg. 29
君の精神の厳戒は、君が何を想像できるかということのみである。君は追加の10レベル呪文スロット1つを得る。

二つのプシケ 特技20 Twin Psyche Feat 20

サイキック
Source Dark Archive pg. 29
君はプシケを細分化し、並列で操作できるようにした。「プシケの解放」をした際、その持続時間を2倍にすることができる。

無限の潜在力 特技20 Unlimited Potential Feat 20


 操作 呪文修正 サイキック
Source Dark Archive pg. 29
頻度 1分に1回
魔法の秩序は君がそれらを必要だと考えている場合にのみ君の精神を制限するが、君はそういった制限を必要としないほどに成長した。もし、君の次のアクションが持続時間を持たない5レベル以下の「呪文の発動」であるなら、発動の際に君は準備された呪文を消費しない。

サイキックをロールプレイする Roleplaying the Psychic

戦闘遭遇の間は… During Combat Encounters…

は、サイキック・キャントリップを主軸に、それらに最大限の効果を発揮させるべき時と場所を選んで増幅させる。より複雑な魔法を必要とする場面では、より伝統的な呪文を織り交ぜ、適切なタイミングで爆発的な精神の潜在能力を最大限に発揮するのである。

社会的な遭遇の間は… During Social Encounters…

君は、その潜在意識の力の源に導かれることによって状況を進める。君の力が個性を源泉としているのなら、共感と社交性を操作し、もしもっと理性的なものであるなら、着実な論理性を発揮するだろう。

探索の間は… While Exploring…

君は、感受性の引く者が気付かないであろう多くの超常的な脅威に対し、常に目を光らせている。一般的には、君は魔法を走査し、心霊的な印象、ヴェールに包まれた思考、さまよえる霊魂といったものを調査する。

余暇の間は… In Downtime…

君は心の奥底についてより深く学び、新しい呪文や解明するべき現象を探しだそうとしている。君は、自分自身をより深く理解することによって、そこにある内なる力をより多く入手できることを知っているのである。君は自分の可能性を理解し、それに合わせて再訓練をすることで、自らの適応力の限界に挑戦するのである。

君は、もしかしたら… You Might…

  • 学習、瞑想、夢、あるいはその他の形ある思考の表出を、物理的な世界の即時性よりも好むように見えるかもしれない
  • 自分が全てを知っていると思っている際に、自分自身について新しいことを学ぶかもしれない
  • サイキックの魔法を自分自身の一部であると考え、通常の手法でも十分である時にすら、それを使う。もしかしたら君は、精神的なメッセージで交流をしたり、テーブルの反対側の仲間に物体を浮遊させることを好むのかもしれない。

他人は、もしかしたら… Others Probably…

  • 君の精神能力に、特に君のプシケが解放された際に驚愕するかもしれない。
  • 君が精神を使って使う魔法が、旧来の呪文発動と同じ源から来ていることを理解するのが困難かもしれない。
  • 君が変装中のモンスターであったり、霊魂に憑依されていたり、神に選ばれていたり、その奇妙な力にその他の非凡な理由があるのではないかと思うかもしれない。

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